“なんかいい”を全部バラしてみる
一見シンプル。
でもちゃんと計算している。
多分。
こういうのが実は1番わかりにくい。
何がどう違うのか。
だから、分解してみる。
全体の設計
・上はラフ
・下は整ってる
・でもやりすぎてない
コーディネートの正体はこれです。
“抜け”と“締め”のバランス
これ以上も以下もない

サイズ感の核心
ここが9割。
・デニムジャケット → ややオーバー
・ニット → 収まりいいジャスト寄り
・パンツ → ワイドすぎないストレート
この並びが効いていて
上で余白、下で整える。
これが崩れないからコーディネートが成立してるわけです。
デニムジャケット
COMOLI
ただのGジャンじゃないやつ。
・身幅にちゃんと余白
・丈のバランスが絶妙
・色がクリーンで大人寄り
“ラフなのにだらしなくならない”のはここ。
ニット(イタリア警察・古着)
色味は整えながら差し色としての役割。
・ブルーグレーでトーンが柔らかい
・主張しすぎない
・でも普通じゃない
インナーは“ちょっとズラす”役割を担っていて
やりすぎない個性がちょうどいい。
スラックス
HEUGN「George」
このコーディネートの軸になる部分。
・太すぎないワイド
・センターラインで縦が出る
・落ち感がきれい
全体を整えてくれる
正直、これが違うパンツだと成立しないまである。
足元(ベルギー軍サイドゴア)
コーディネートの最後を締めくくる靴。
結構大事です。
・スクエア気味のトゥ
・無骨すぎない
・でもちゃんと重さがある
スニーカーに逃げずに革靴にしておく
“ちょっと色気のある足元”で締めてます。
真似しやすいポイント
再現するならここがポイント👇
・黒かネイビーのきれいなスラックスを用意
・上は少しゆるめ(ジャケットでもシャツでもOK)
・足元は革靴 or サイドゴア
この3つでかなり近づいてきます。

こうすると失敗する
コーディネート崩れるポイント👇
・パンツを太くしすぎる → 一気に野暮
・上をジャストにする → 今っぽさ消える
・足元を軽くする → 全体が締まらない
どこにでもあろがちなコーディネートは
“サイズバランスが命”だと思います。
まとめ
シンプルに見えるけど、
その着こなしにはちゃんと理由がある。
だから“なんかいい”になる。
一言
雰囲気は、サイズのバランスで作る。
シルエットと動きは動画の方が伝わるので👇
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